えひめロケーションガイド大活躍!

こんにちは、えひめフィルム・コミッションの泉谷です。

フィルム・コミッションの営業ツールと言えば「ロケーションガイド」「シューティングガイド」という資料があります。

【ロケーションガイド】は、ロケ候補地情報をまとめたもの。
【シューティングガイド】は、撮影時に役立つ情報&電話帳。

これらは、一定期間を過ぎると情報が古くなるので、定期的に更新する必要があります。
過去には図鑑/写真集のような大きくて厚い「ロケーションガイド」を作ったこともありました。

その後はデータベースに移行して、軽くて薄い「探すきっかけ/相談するきっかけづくり」的な要素のものが好まれるようになりました。

ロケーションガイドは、書店に並ばず、個人へ渡すものでもなく、売り物でもありません。
映画・映像関係者専用に作られているので、内容は観光情報とは少し異なります。

「海、山/花、建造物、駅、神社/仏閣、暮らし/街並み、歴史的建造物、食/特産品など」に分類されたページには、私たちから提案するロケ候補地の場所のほか、駐車場台数情報、トイレの有無、松山空港からの距離など、撮影隊からよく尋ねられることも併記しています。

そして、観光情報では載らない「警察署情報、市町撮影窓口情報」も掲載しています。

公園や道路などで撮影する際は、道路使用許可や市町への許諾申請が求められます。ロケ撮影に必要な情報も載せることで、この一冊があれば、大枠を掴めるので、撮影相談などを具体的に進めることができるのです。

最新版が2026年1月に完成して、全国ロケ地フェアでお披露目しました。
すると早速、映画・映像関係者の目に留まり、手に取ると「いいですね!一部もらっていいですか?」となり、一部、また一部となくなっていきました。

そして、その様子を見ていたのか、他のFCも「見せてください!」と、やってきて「作るべきですよね。」「来年度作るので、参考になります!」など、FCにも好評でした。

ロケーションガイドを作る際のポイントは、ロケーションガイドは撮影誘致・相談の入り口なので、他にも魅力的なロケ候補地は多くあると思わせること、そのためには観光地も必要になりますが、シーンを想像できる場所をたくさん載せることも一つです。

先日、「この前、ロケーションガイドをもらって見てるんですけど」という撮影相談がありました。

早速、活躍してくれている「えひめロケーションガイド」。
ここから、次の撮影につながりますように!という感じです。

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