西山将貴監督の初長編劇場公開作品「インビジブルハーフ」試写会

2026年3月14日(土)午後5時30分から、シネマサンシャイン衣山で、松山出身の西山将貴監督の初めての長編劇場公開作品「インビジブルハーフ」の特別試写会が行われました。

当日は、応募多数により抽選で当たった200人以上の方々で埋まり、劇場は終始、温かい歓迎な雰囲気に包まれていました。

「インビジブルハーフ」は自主制作映画(インデペンデント)作品です。自主映画作品がシネコンの一つを貸切り、200名以上の観客を集めて上映することは異例です。単館での上映は過去にもありました。

撮影は2023年の春でした。
その後、約1年かけて編集が行われ、更に約1年間かけて国内外の映画祭に出品した「インビジブルハーフ」。
その結果、国内外の映画祭(英国レインダンス映画祭、田辺・弁慶映画祭、インド国際映画祭、ハートランド国際映画祭など)で高い評価を受けての凱旋上映、地元だから、贔屓目だからだけではない才能は、東宝が若手クリエイターの才能育成を目的に生まれた「GEMSTONE Creative Label」に選出されていることからも分かります。

Screenshot

「6年間、この映画に費やしてきました。」とも監督。本作のアイデアを書き始めたのは2019年で、僕は当時19歳でした。脚本を書いたのは21歳で、撮影は23歳の時、映画が完成した時には25歳になっていました。
嘘偽りなく、インビジブルハーフは “人生を賭けて作った映画” です

「自主制作だから、インデペンデントだから・・・という自己満足のクオリティではなく、エンターテイメントして対価に値する作品に仕上げました。」とも言っていました。
劇場でお会いした監督の両親(お父様もお母様も我が子の晴れ姿を喜んでいました。)は、さぞ誇りに思ったと思います。

肝心の作品は、劇場で鑑賞してほしいのですが「とても怖い絵本のようでした。」という、上映後の監督、主演のシエラ璃砂さんとのティーチインで寄せられた感想は的を得ていると思いました。

松山ではシネマサンシャイン衣山で5月15日から先行上映開始、全国公開は7月31日からです。
配給は定評のあるギーク・ピチュアズ。

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