過去最高の来場者数だった「全国ロケ地フェア」

こんにちは、えひめフィルム・コミッションの泉谷です。

ジャパン・フィルムコミッション(JFC)の事業で、最も活気があると行って過言ではない「全国ロケ地フェア」に参加してきました。

北海道から沖縄県までの各地のフィルム・コミッションが一同に集まり、自分たちの地域のロケ候補地などを映画・映像関係者へ提案する機会です。

映画・映像関係者から見ても、日頃のロケ候補地探しが「たった一日で北海道から沖縄まで“ロケハン”できて、かつ各地の担当者がいるので、知りたいコトが直接、質問&相談できて解決も早い!」となれば、「全国ロケ地フェア」へ行くしかない!となります。

フィルム・コミッション、映画・映像関係者の双方にとって、メリットしかないので大人でして、これまで毎年200名以上の映画・映像関係者が来場していましたが、今回は343名と過去最高の来場者を記録しました。

えひめFCでも、オンライン会議だけで直接お会いしていない映画・映像関係者らにお越しいただき「やっと、お会いできましたね!」などで商談&意見交換をしてきました。

会議自体はオンラインでもできますが、「やっぱり、直接お会いすると感触(得られる情報の質や鮮度)が違いますね!」と、喜んでくださる映画・映像関係者。そして、良い意味で脱線する会話から新しい可能性が生まれたり。

直接、話すと“空気感”と“熱量”が違うのは本当です。

今回、事前に4本の打合せを入れていましたが、それ以外にも映画、ドラマ、コマーシャルなど数多くの撮影相談が、えひめFCにありました。
宿題をたくさんいただいたことは、それだけ撮影誘致の可能性が高くなるので、これから頑張って返答(撮影誘致)します。

多くの方がえひめFCを訪れてくだった中で「おぉ~!」と、声を挙げてしまったのが佐伯知紀氏の来場でした。
愛媛県出身、東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究官、文化庁芸術文化調査官などを歴任されて、現在は「映画のまちちょうふシネマフェスティバル実行委員会実行委員長」などの肩書を持つ方です。

「君に会いにきたよ!」と佐伯さん。
2002年に、えひめFCを立ち上げた時から、私のメンターとして叱咤激励をしてくれている恩人です。
「頑張ってるようだね!」と佐伯さん。
近況をお伝えすると喜んでくださいました。

えひめFC、愛媛での撮影を応援してくださる人は愛媛県内だけでないという話で、県外にも応援&協力ネットワークを実感した一日でもありました。

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